不動産の査定依頼は大手と中小のどちらがいいのですか?

物件の査定依頼を複数業者に対し、まとめて出したい方はWebサイトの不動産売却のカウンセラー(https://realestate-counselor.jp/fudousanzeikinkoujyo/)を閲覧することをおすすめします。
査定依頼を大手の業者に出すのと中小の業者に出すのとどちらが良いのかということですが、絶対に大手がいい、中小がいいとはいえません。
大手には大手の、中小には中小のよさというものがあるためです。
業者に依頼をして買い手を探してもらう仲介を選択する場合、大手であればその不動産会社が独自に持っているたくさんの見込み客の中から物件を買いたいと名乗りをあげてくれる人を探し出してくれることもあります。
一方、中小の業者では地元の情報を熟知していたり、相談にも親身になってのってくれたりします。

査定というのは、一社にしか出してはいけないというものではありません。
大手と中小の両方に査定依頼を出してみて、提示額や販売活動の内容などを確認してみるとよいでしょう。
また、実際に販売活動を行なってもらうには媒介契約を交わしますが、一般媒介契約という契約のしかたでは、複数社に販売活動を行なってもらっても問題ありません。
一般媒介契約は売却希望者が契約を交わしている、競争相手となる他社に先を越されると販売活動にかけたコストが損失になるということを主な理由として、積極的に販売活動をしなくなるというリスクはあります。
そのため、最初は大手と中小の両方と一般媒介契約を交わし、活動のしかたなど様子を見た上で一社に絞る媒介契約に変更するというのもよいでしょう。